古代エジプトの遺跡を1つ1つご紹介しています。
モーゼが十戒を授かったと言われるシナイ山は、別名モーサ山とも呼ばれている。標高2285m。 古王国時 続きを読む
ルクソールの南約167km、ナイルを見下ろす小高い丘の上にあるコム・オンボ神殿は、第18王朝トトメス 続きを読む
ルクソールの南約108kmの西岸にあるエドフには、プトレマイオス朝時代に建てられたホルス神殿がある。 続きを読む
ルクソールの南約60kmにあるエスナは、聖魚ラトスの信仰を集めた地である。 現在の町の中心部、9mも 続きを読む
現在は突然として巨像だけが残されているが、もともとは新王国時代第18王朝のファラオ、アメンヘテプ3世 続きを読む
メディネト・ハブ(アラビア語で「ハブ族の町」の意)に建てられた、新王国時代第20王朝ラムセス3世の葬 続きを読む
デイル・アル=メディーナに残る集合住宅址は、王家の谷や王妃の谷の墓造りに関わっていた職人たちの住まい 続きを読む
ラムセス2世の葬祭殿ラムセウムは、現在では崩壊が激しいものの、地面に転がる彫像の頭部の大きさからも知 続きを読む
ワディ・アル=マリカートの名で呼ばれる王妃の谷は、王家の谷の南約1.5kmにある。 第2中間期第17 続きを読む
ルクソール西岸には、王家の墓だけでなく、大臣や市長、役職を持つ官僚などの貴族、アメン大司祭などの高級 続きを読む