第14号の読みどころ(11/11配信)

【キーワーズ①】 「年賀状が変わるか?」
11月1日に年賀はがきの販売が始まりました。配達の受付は12月15日からです。今年は、東日本大震災、それに伴う福島原発問題、タイの大洪水、ギリシャ危機、史上最高値をつけた円高、欧米の経済危機など、日本だけでなく、人類にとって地球規模の不幸な年だというわけで、「明けましておめでとうございます」という気分になれないだろうと、年賀状でなく、「あいさつ状」にする予定の人が増えるとの予測です・・・

【キーワーズ②】 「どうしたのだろう、野田首相」
11月4日に閉幕したG20の席上、日本を代表している野田佳彦首相が誰に求められたわけでもないのに、「2010年代の半ばまでに日本の消費税を段階的に10%まで上げる」と表明したというニュースがありました。そして、現地時間の11月3日夜、同行した日本人記者団と懇談し、そのことを明言しました。しかも驚いたことに、「来年の通常国会で、具体的な時期や増税率などを明記した関連法案を成立させた後に衆議院解散をし、総選挙を行い、国民の信を問う」と述べたと、11月5日の産経新聞は伝えています・・・

【サブコラム12 日本の祭り】 「大曲の花火」
日本の数ある花火大会のうち、一番大々的に行われているのが、秋田県大仙市大曲の雄物川河川敷で行われている、この花火大会だと思います。この花火大会は、1910年に地元の諏訪神社の祭典の余興として行われたのが始まりです。その時は、「奥羽六県煙火共進会」と呼ばれていましたが、その後発展し、日本全国の花火師の競技会となりました。今では全国から、「来年の花火は何にしようか」と思っている組織の方たちがやって来ています・・・

【サブコラム19 コラムY:地球遺跡探検記】 「タッシリ・ナジェール②」
タッシリ・ナジェールの岩絵を観ていて不思議に思うのは、何故このような砂漠以上に環境の厳しい岩山の中に、これほどまでに美しい絵が描かれているのだろうかということです。もちろん、タッシリ・ナジェールのことは、ガイドブックをはじめ様々な本に書かれているように、今から何万年か前にはサハラ砂漠にも水や緑があり、人々が生活していたということです・・・


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