トルコの大地震

トルコの東部のエルジシュやワンの周辺で、10月23日にマグニチュード7.2の大地震が発生し、大変な被害が出たとの報道がありました。死者500人に、けが人は1500人に達すると見られています。おそらく、救助活動が進むと、この数はもっと大幅に増えると思われます。
それにしましても、今年は日本の東日本大震災に始まり、米国のハリケーンや竜巻、そしてタイの大洪水と、立て続けに大規模な自然災害が世界中で起き、それにも増して、日本の福島原発、チュニジアやエジプトやリビアの長期政権の崩壊と、人災も多発しています。文明史的に見ますと、本当の世紀が変わる境い目ととれます。暦としての世紀の変わり目は、すでに10年以上前ですが、実態としてはこのあたりなのではないでしょうか。特に、産業革命以降の文明、大量生産と大量消費の時代、そして資本主義、エネルギー乱開発と無駄遣い、宗教間対決の終わりが近づいた感があります。自然災害を自然の活動と連携して考える、災害と捉えるのは人間のエゴだという意味がわかると、すべて人為的災害なのです。
この件に関する私の考えは、ビジスパ内の「吉村作治のe-パピルス」をご覧ください。
なお、今週号(10月28日(金)発行)の目次は、以下のとおりです。
・今週のことば 「アリバイ屋」
・気になるニュース 「ギリシア情勢」・「公務員宿舎」・「三権分立」
・ちょっと一言 「大学の秋入学」
・文明の未来
・考古学はマネジメント学だ
・冒険談
・古代エジプトふしぎ発見
・米子に学べ 「今日やらなければ、明日もやらない」
・声なき声 「就活」
・あの一言 「人は見た目が大切」
・素朴な疑問 「就職者支援制度」
・小さな親切大きなお世話 「大学のブランド力」
・日本の祭り 「博多祇園山笠」
・誰でもクッキング 「シンタウィ(エジプト料理)」
・作治抄 「ウォームビズ」
・ショートショート 「家族葬」
・「死」学のすすめ 私の「死者の書」 「玉川温泉でのこと」
などです。
読みごたえがあると思います。ぜひ下記の要領でご購読ください。
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