久しぶりに絵を描きました

土曜、日曜に公式スケジュールが入っていないというのは、1年に2、3回しかありません。先日、そういう珍しい土日がありました。そういう、世の中が連休という日々は、とても幸せです。しかし、寝ようとか休もうとか、思ったことはありません。きっと、休もうと思えばいつでもできる自由業の身だからでしょう。
そこで、まとまった時間が空いたとなると、仕事の虫がむらむらと起きてきます。まず、まとまった原稿書きです。通常、1日に書ける量は、朝の時間を利用しても、400字詰め原稿用紙に5枚がいいところです。朝7時から9時をデスクワークにしていますが、前日の残りのメールや郵便の返事、作らなければいけない書類、その日の予定の資料読み、調べもの、論文・報告書のチェックと、文章作り、ブログ・コラム・エッセイ書きなどなどあって、単行本や連載などのまとまったことができないのです。
そして、一番大きな、絵や書、陶器の絵付けがあります。陶器は伊万里に行かないとできませんので、別にスケジュールに入れますが、絵と書は自分の研究室でできます。そこで、この2日を使って、思い切って絵を描きました。久しぶり、約4ヶ月ぶりでした。最初の3時間は、今まで描いたものの見直し(写真を見て)、今回の絵の構想、そして絵の具を溶いたりぬれ雑巾を用意したり、絵を描く机の周りの片付けなど、雑用があります。よって、第1日目の午前は準備で終わってしまいます。
私の絵は半抽象画で、音を絵にするというテーマがあり、他の人には理解してもらえないものです。そして、水彩画ですから滲みが勝負なので、何日も画用紙で試します。それから1日半かけて描くのですが、数は半端でなく多く描きます。1日半も描いていますと、アイディアと腕が枯れてしまいます。しかし、今回も20枚は描きました。

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