第26号の読みどころ(2/17配信)

【キーワーズ】「12.2%」
この数字は、厚生労働省が出した10年後の喫煙率の目標値です。昨年(平成22年)
度は19.5%ということです。確かに煙草を吸っている人を見ることが少なくなりま
したが、私の周りにはまだまだいます…

 

【気になるニュース(国内)】「消費税上げ」
消費税を上げる雰囲気になってきました。反対している自民党も、消費税を上げ
ることに反対しているのではなく、民主党が前回の選挙のマニフェストに消費税
を上げることを書いてないから反対で、まず国民にお詫びし、総選挙をしろと言
っているに他ならないのです。
「消費税上げやむなし」と言っている政治家、専門家、ジャーナリストの方々は、
このままでは日本の財政はもたない、破綻だというので一致しています。国益の
ためには、国民が我慢すべきだというのです…

 

【サブコラム9 素朴な疑問】「家系図」
「うちの家系は源氏の流れでして」と言って、やおら古びた紙の巻物を見せる人
ってどこか怪しげというか、詐欺師風ですよね。まず、家系のことを自慢する人
は信用できませんね。
「氏より育ち」という諺がありますように、その人の人間性を推し量るにはその
人、そしてせいぜい親を見るのです。「親の顔が見たい」という落語が立川志の
輔師匠の噺にありますが、あまりにもひどい子を見ると、そういう気持ちになり
ます。しかし、家系図を見たいとは思いません…

 

【サブコラム20 節談】「摂理」
「摂理」という言葉はとても奥の深い難しい言葉です。ラテン語では"providen-
tial"いいますが、これは「あらかじめ」とか「~のために」という意味です。運
命論者は、「摂理」と「運命」を同じように使いますが、「節理」の方が絶対性
というか客観性が高く、厳然と存在するものとして使われます。科学は自然の摂
理を解き明かし、その事象を数式や数値で表しますが、それは誰がいつ解いても
答えが同じでないといけないのです…

 

【私の近況4】「野見の潮ばかり」
2月5日(日)に高知県須崎市野見地区で、江戸時代から行われている「潮ばかり」
というお祭りに行ってまいりました。
「潮ばかり」とは海に立てた竹のことで、そこには、七夕の飾りのような短冊を
3枚1組でこよりに通したものを枝に付けます。用意するこよりの数は3000~4000
本と大量です。そして、その竹が海の方に倒れると豊漁、陸の方に倒れると豊作
と考える祭りで、旧暦1月15日の小正月に毎年立てられるのだそうです。そして、
1週間か10日して倒れる方向を見て住民が喜ぶという、単純ですが奥の深い祭りで
す…
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