第23号の読みどころ(1/27配信)

【キーワーズ】 「大学の秋入学」
東京大学の「入学時期の在り方に関する懇談会」が「入学を秋にする」ことを答申したということです。理由は、「日本以外では入学時期、学期の始まりは秋としているので、国際競争に今後打ち勝つために」ということです。ただし、入試は今まで通り初春で、入学決定後、入学式までの約半年間はボランティア活動や企業へのインターンシップ(就業体験)、海外留学などで自分を磨く、いわゆるギャップタームを設けるというものです・・・

【気になるニュース(国内)】 「一体改革」
与党の民主党は社会保障と税の一体改革案を決め、国会に提案しようとしています。野党の時代から、「社会保障と税をひとつにしよう」と言っていましたから、言葉的には整合性があるように見えます。野田佳彦首相もこれに不退転の心で立ち向かうと言っていますし、これが通らなければ解散総選挙も辞さないと強気です・・・

【サブコラム8 あの一言】 「馬鹿は死んでも治らない」
学生の頃、運動系のサークルに入っていたことがあります。その時に先輩に言われたのがこの言葉です。「馬鹿は死ななきゃ治らない」という言葉は、子供の頃から良く聞いていましたが、「死んでも治らない」というのは初め違和感がありましたが、良く考えてみると理にかなっているのです。「馬鹿は馬鹿で死ぬ。よって、治らずに死ぬ。だから死んでも馬鹿なのだ」というのです。笑っちゃいますよね。「死んだら治るということになると、馬鹿でなくなろうといういう努力をしなくなる」というのです・・・

【サブコラム17 「死」学のすすめ-私の「死者の書」】 「三大宗教とエジプトの宗教」
皆さんは、キリスト教では自殺は良くないことだと禁止していることをご存知でしょう。しかし、聖書にはその理由は書いていません。もっとも、自殺をやめさせることに理由はいらないというのが正当論です。しかし、キリスト教がここまで世界中に広まったのは、逆説的に申しますと、ローマ帝国の皇帝によって「国教」と認められたことが一番の要因です。ですから、穿った見方をしますと、ローマ皇帝が奴隷の自殺防止にキリスト教の教義を利用したとする考え方もありますが、実はもっと根が深いんです・・・

【サブコラム18 コラムX】 「エジプト検定 ファラオその5」
今回は「エジプト検定」の週です。10問出していますが、ここではその中から2問、ご紹介します。
 第1問 クフ王の後継者はカフラー王だ
      1) Yes  2) No
 第2問 カフラー王の治世はクフ王と同じくらい長かった
      1) Yes  2) No

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