第21号の読みどころ(1/13配信)

【キーワーズ】 「オウム・平田容疑者出頭」
昨年末、一連のオウム真理教事件で重要な役割を担っていて、17年弱も逃亡していた平田信容疑者が、警視庁へ自首してきたとのニュースが、お祝いムードの日本へ冷水を浴びせるが如く出ました。ほとんどの人が忘れかけ、オウム事件では、一日も早く死刑の確定した麻原死刑囚の死刑執行を願うこと以外なくなっていたときだけに、皆びっくりしたと思います・・・

【気になるニュース(国際)】 「今年は世界中のリーダーが変わる」
昨年末、一足先に北朝鮮では、金正日総書記の死によりリーダーが変わりましたが、2012年、今年は多くのリーダーが変わるし、また変わる可能性が高い年なんです。
まず、1月に台湾の総統選、2月にイエメンの大統領選、3月にロシアの大統領選、4月にフランスの大統領選、6月にエジプトの大統領選、秋に中国の国家主席交代、11月に米国の大統領選、12月に韓国の大統領選と、目白押しの日程です・・・

【サブコラム11 小さな親切おおきなお世話】 「情報難民」
2011年3月11日の東日本大地震のとき都内でも大きく揺れ、電車が停まって、帰宅するサラリーマンやOLたちが帰宅するのに難儀をしたことが、昨日のことのように思い出されます。その時の教訓で、自転車が飛ぶように売れたという話を聞きました。その影響でしょうか、最近テレビや新聞で自転車の問題が大きく取り上げられるようになりました。
私の研究所の中にも所沢や大宮の人がいて、研究所に泊って行きなさいと言ったのに歩いて帰り、膝の半月板を損傷し1週間ほど休んだ人もいます。これらをマスコミは「帰宅難民」と名付けていますが、一方で、世の中にはたくさんの「情報難民」がいることが分かりました・・・

【サブコラム20 節談】 「絶対神話」
今回の東日本大震災に伴って起きた福島の原発事故について、いろいろなことが分かってきまして、事故当初の情報の誤りが次々と明るみに出てきました。テレビや新聞のニュースでも、連日そういったことが脈絡なく垂れ流されることに悲しさが増すわけです。
それにしても、情報を、一番重要とするところ以外に、国民の知る権利と称し、「全てを一般に出せ、出すのが遅い」と主張する、知識人と称する方の神経に疑問を持ちます。そういう情報を隠すのは誤りと思いますが、一般に流すことで、責任ある立場の人間の、責任に対する責任が薄まるような気がするのです・・・

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