392通信

毎年恒例の「太陽の船」特番です。
2019年12月8日(日)、15:30から放送されます。
今回はあの少年王ツタンカーメンの謎がさらに興味を深めます。
是非、ご覧ください。
番組特設HP

この度、私はカイロで開催された第12回国際エジプト学者会議で、エジプトアラブ共和国考古省から表彰されました。今まで半世紀に渡るエジプト考古学の成果とエジプトと日本の友好のために貢献したということが評価されたとのことです。
私の他に、ザヒ・ハワス博士、マーク・レイナー博士も受賞されました。

私は今、脚がよくないのでうまく登れるか、始まる前に壇上に上がる練習をしていたのですが、始まってみると、何とプレゼンターのエジプト考古大臣は舞台から降りてこられ、私に盾を手渡して下さったのです。感動しました。
そしてその瞬間を撮影して下さったのが、何と駐エジプト特命全権大使の能化正樹閣下なのです。ベストショットで、能化大使は名カメラマンです!有難うございました。
これからも頑張って参りますので応援よろしくお願いします。

※掲載している写真の無断転載を禁じます。

エジプト考古大臣からの盾の授与
撮影:駐エジプト全権特命大使能化正樹閣下


駐エジプト全権特命大使能化正樹閣下と


ザヒ・ハワス博士と
撮影:駐エジプト全権特命大使能化正樹閣下

11月30日(土)15:30〜17:00に東日本国際大学エジプト考古学研究所の特別隊員研究会を1号館201教室で開催します。
特別隊員は2018年と2019年の2月に行われた本研究所監修のエジプトスタディツアーの参加者の皆様です。
研究会では、本学エジプトマネジメントコースの学生が今年9月現地で実習に参加してきましたので、その報告を発表いたします。

同時に、11月30日(土)と12月1日(日)に本学1号館101教室で「エジプト考古学者のおしごと展」が開催されます。
エジプトの発掘現場で行われている作業の体験コーナーや、実物の遺物展示、VR体験、ARを利用したスタンプラリー、ヒエログリフの名前入りバッジ制作など、色々なコンテンツを用意しています。
ぜひお越しください!

チラシPDF

そのような中、この度の天皇陛下の即位の礼正殿の儀に参列するため、
エジプト大統領の名代としてエジプト考古大臣カレッド・エルエナニ閣下が来日されました。
それを記念しまして訪日特別講演会を開催致しました。
「エジプト考古学および現在進行中のプロジェクト」と題して、最新のデータを交えた素晴らしい講演を賜りました。
駐日エジプト特命全権大使のアイマン・カーメル閣下もご臨席頂き、盛況のうちに終了致しました。
エジプトと日本のエジプト考古学を通じての交流が益々、力強い絆のもと、継続していくために邁進したいと思います。

講演会開会の挨拶


エジプト考古大臣カレッド・エルエナニ閣下


特別講演会の様子


学校法人昌平黌緑川理事長の懇親会でのご挨拶


駐日エジプト特命全権大使アイマン・カーメル閣下による乾杯のご発声


懇親会の最後に集合写真

そして残念ながら10月26日、27日に開催予定だった文化祭、鎌山祭が中止となりました。
しかし準備をしてきましたので、私たちのエジプトの展示を11月30日、12月1日の2日間にわたって行うことになりました。
9月にはエジプト考古学マネジメントコースに在籍する学生が、エジプト現地に実習に行ってきまして解団式を終えました。
その報告会も11月30日に予定されています。詳細はまたお知らせ致しますので、是非、福島のいわきへいらして下さい。

解団式の様子

 


応援して下さった皆様、ありがとうございました

4月7日からスタートしたクラウドファンディングですが、お蔭様で6月30日に最終日を迎えることが出来ました。
5月25日に目標金額の2,000万円に到達したため、さらなるNEXT GOALを設定し、3,200万円を超える予想を上回るご支援を頂きました。460名程の皆様の暖かいお気持ちを頂きました。
おひとりおひとりの心のこもったコメントも嬉しかったです。
これからは皆様のご支援にお応え出来るよう、私たち一同協力して進んでまいります。引き続きご声援下さいますようお願い申し上げます。
右から喜びを分かち合う黒河内宏昌先生、吉村作治先生、高橋寿光先生


この度、私の新刊が発売されました。

『イスラム教徒の頭の中』(CCCメディアハウス刊 定価:本体1500円+税)

この本は、以前出した『アラブ人とつきあう方法』を改題したもので、日本人にはすこし馴染みのないイスラムの人たちのことを書いた本です。
とても可愛い表紙になって再登場です。

そして、もう1冊、ご紹介します。

『マンガでわかるイスラムVS.ユダヤ 中東3000年の歴史』(CCCメディアハウス刊 定価:1200円+税)

これは、2015年出版で、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教という世界3大宗教のことが、漫画で描かれています。
この2冊を読んでみると、イスラム世界、そして宗教も少しも難しくないということがわかります。
どちらも電子書籍もありますので、是非、読んでください。

さて静岡県立美術館で開催された「黄金のファラオと大ピラミッド展」は来場者9万人を超える大盛況ぶりでした。
次は7月8日から福岡市博物館で開催されます。会期中は私の講演を含め、イベントもたくさんありますので、ホームページでご確認ください。


毎年恒例の年末特番、「遂に開いた!ピラミッド真実への扉 ツタンカーメンの秘宝と太陽の船 新発見!」が2016年12月11日に放映されました。

今回はかなり斬新な内容だったと思います。
ナビゲーターとしてジャニーズの今井翼さんも出演してくれて、大好評でした。

今後も調査を続け、どんどん新しい発見の内容をお伝えしていこうと思います。

太陽の船保存修復風景また、この番組のメインテーマだったギザの「第2の太陽の船」の復原研究に向けて、現在サポーターを募集しています。

「第2の太陽の船」は今まさに発掘が進行しており、部材の保存修復作業を続けながら計測を行い、復原に向けた研究が始まっています。

約4500年も前の巨大な船を復原するという壮大で夢のあるプロジェクトです。

この夢のあるプロジェクトにお力をお貸しいただけないでしょうか。

ご興味のある方はこちらのページをご覧ください。


太陽の船があなたの家で甦る!
「1/72太陽の船木製模型」販売中

solarboatmodel太陽の船はどうやって作られたのか?
1954年にエジプト人修復家アフマド・ユセフ氏によって復原が行われた第1の太陽の船について、吉村作治教授は復原研究を行っています。
2015年10月16日からスタートする「黄金のファラオと大ピラミッド展」では太陽の船に関しても最新の情報が公開されます。
研究の成果をもとに1/72サイズで各部位を精密に設計しレーザーカット加工した、強度とリアルな形状を備えた精密モデルをYahooショップのエジプト市場で販売しております。
ご購入はこちらから。「太陽の船応援グッズ」も合わせてご覧ください。

2016年9月30日、「黄金のファラオと大ピラミッド展」京都会場の開会式と内覧会に行ってきました。
開会式には考古大臣のKhaled El-Enany博士がいらっしゃり、お話しすることができました。
先日のエジプト調査でお会いした時、日本でまた会いましょうという話をしたので、約束を果たすことができました。

8月下旬から9月初旬にかけてエジプト調査に行ってきました。
太陽の船の現場にエジプト考古大臣Khaled El-Enany博士がお越しになり、船の部材の取り上げを視察されました。
国内外のメディア約100名が取材に来てくれ、私たちの成果を発信してくれました。

謎解明につながる発見か ピラミッド「太陽の船」: NHKニュース

古代エジプト木造船に金属部品、初めて確認:AFPBB News

太陽の船部材取り上げの模様
部材の取り上げの様子
考古大臣Khaled El-Enanyと吉村先生
取材に応じる吉村作治先生と考古大臣


今、80以上の専門チャンネルと約49,000本のビデオオンデマンドが楽しめる映像配信サービス「ひかりTV」で古代エジプトのビデオコンテンツを配信してます。4Kカメラで撮ってますのでとにかく綺麗です。

現在の番組ラインナップはこの4つ。
人類の遺産 古代エジプト5000年 謎と秘密と新発見 第1話
人類の遺産 古代エジプト5000年 謎と秘密と新発見 第2話
人類の遺産 古代エジプト5000年 謎と秘密と新発見 第3話
人類の遺産 古代エジプト5000年 謎と秘密と新発見 第4話
ひかりTVに加入していれば、無料で視聴できます。
加入に関しての詳細はこちらから。


今年で我々の調査隊は50周年を迎えました。

この50年間を振り返り、VTRにまとめましたので、是非、ご視聴下さい。これまでの成果が分かりやすいと評判です。


歴史人別冊「ピラミッド5000年 興亡の謎」

歴史人別冊「ピラミッド5000年 興亡の謎」表紙

KKベストセラーズの雑誌「歴史人」の別冊「世界史人」で、吉村作治教授総監修によるエジプトの特集号が発売されました!

「【完全保存版】ピラミッド5000年 興亡の謎」(定価704円+税)

ピラミッドを中心に、スフィンクスや太陽の船、古代エジプトの神々、ファラオ、ミイラ、ピラミッド時代の人々の生活などを、最新の研究成果をところどころに織り交ぜながらわかりやすく解説しています。
是非お買い上げください!

KKベストセラーズのページ


動画・メルマガ

吉村作治チャンネルには随時新しいコンテンツが追加されます。エジプトだけでなく様々な番組を取り扱ってます。ニコニコ動画、YouTubeで配信中です。
ニコニコ動画版
YouTube版

2014年から始まったメールマガジン「限りなく日刊に近いDaily作治」は一旦終了しましたが、購読してくださった方々から是非復活してほしいというお声をいただきましたので、週刊作治として再スタートしました。
無料でいつでも登録できますので、まだの方はお気軽にとってみてください。
weeklyBanner-300x121


ニュース

[postlist 3085]


エジプトグッズ

[postlist 3089]


エジプトを学ぶ

早稲田大学による古代エジプト調査の歴史や、古代エジプトの遺跡、遺物、食に関するテーマなど、様々なコンテンツを取り揃えています。こちらからご覧ください。